モノクロ写真って面白い

おはようございます、いまむぅです。

さて、今日はモノクロ写真に挑戦してみたので、よろしければご覧ください。

色が無い写真なんてつまんないと思うでしょ。僕もそう思っていたんですが、単色にするだけで、なんとなくかっこよく見えて、写真が上手くなったような錯覚に陥ることができます。それに被写体の形が強調されるので幾何学模様とか、造形美とかが好きな僕にはぴったりだと思いました。

たとえばこの写真、

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青森のねぶたじゃないですよ。東京の路地裏で撮った落書きです。なんか気に入ってます。

そして、モノクロって黒だけじゃないんですね。単色であれば色々な色で表現できます。身近なところでは、「セピア」

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何気ないエスカレーターの案内板がオシャレに見えます。

 

 

このほかにも何枚か撮影していますので、よろしかったらご覧になってください。

 

まずは、東京駅付近で撮影したモノクロ写真。

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続いて銀座界隈で撮影したモノクロ写真。

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これからもモノクロ写真に挑戦して、ご紹介したいと思っていますので、ご意見などいただけると励みになります。では(^^)/